ハンガリーいろいろ

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こっちでの暮らしも折り返し地点、残り半分となりました。この二週間は移民局にいったり、ガンボールという学校を挙げて飲み屋を巡るイベントやフードデーという各国の留学生がこぞって自国の料理を振る舞うイベント等いろいろ目白押しで、ようやく落ち着いた日々になりつつあります。

今日はハンガリーに来て2週間で実習以外で感じたことを書きます。あくまで短い期間での経験談なので、戯言半分愚痴半分で読んでもらえたらうれしいです。


1.みんなデカい。

当たり前のような感じですが、この視界の悪さはやっぱり実際に来ないとわからないところかなと思います。日本にいるときは基本的に頭一つ抜きんでてしまっているのですが、こっちに来ると男性はまだしも女性も180㎝あるいは190㎝ぐらいありそうな人がたくさんいます。欧米人というとモデルのようにすらっとした人か、力士のようにどっしりした人の両極端をイメージする人が多いと思いますが、ハンガリーでは(ここに限ったことではないのかも)比較的中間ぐらいの、ぽっちゃり体形の人をちょこちょこ見かけます。警官もロシア風なのか知りませんが、どこで鍛えたんだというぐらいのマッチョだらけで、悪いことをする気もうせてしまいます。

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また、こっちに来ても部活を紹介してもらって週3ぐらいでやらせてもらっているんですが、みんな体格が大きく、自分のストロングポイントが全く通用しません。日本では攻撃面での強さを買われてプレーしていたのに、ハンガリーでは守備面、繋ぎ役の能力を買われているのが不思議なところ。


2.店員が無愛想

これも海外あるあるだろ、と思ったそこのあなた。ハンガリーの店員の無愛想具合をなめてもらっては困ります。

海外の店員はサービスが悪い、というのは本当で、日本のように丁寧な接客はもちろんしないのですが英国やフランス、イタリアは経験上ある程度愛想良く振舞ってくれるし、おしゃべりもしてくれます。何かと責められがちな中国も、お客さんが来たらいらっしゃいませぐらいは言います。日本のようなお客様は神様、とまではいきませんがみんなある程度大事にしてくれます。

ハンガリーでは基本的に店員>客の構図のようです。小ぶりなスーパーでは店員同士でおしゃべりをしていて仕事をしていないことがしょっちゅうなんですが、何か店員に頼むときは店員の私事が終わるまで待ちます。待たずに呼び出すとめちゃくちゃ機嫌が悪くなります。何か話しかけられて聞き返しても機嫌悪くなるし…

「お客様は神様」の画像検索結果

神様だったとしてもこんな感じかな?(笑)

とにかく先輩や上司のゴキゲンを伺うがごとくいつも会計をしています。(時たま面白い人はいる)


3.英語ができない人が多い

致命的な部分です。デブレツェンというEUの中心から隔離され、ウクライナだかルーマニアだかわからないような田舎(ただし国の中では第2の都市)で英語が通じないのはまだ理解できます。ですが、首都のブダペストで、オーストリアやドイツに国際特急が出るような駅の職員が誰一人として英語が喋れないんです。頼れるのはTESCOのセルフレジだけ…(笑)

ただ、一般市民に関していうと、フランスやスペインは然り、ドイツやオーストリアも年代によっては結構みんなしゃべれない感じなので、そういう意味で日本が特別おいていかれてるような気はあんまりしなくなりましたね。


4.電車はボロいが車は新しい

ハンガリーの田舎ということで、僕がイメージしていたのは旧ソ連のハコ車がうじゃうじゃいる世界だったのですが、そんな車は1日2台くらいしか見かけなくて、ほかのEU各国と同様の車がたくさん走っています。スズキがハンガリー工場を持っていたこともあってスズキ車など日本車が多いことにも驚きました。

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それに比べ、ハンガリーには日本でいうところの電車という概念がほぼありません。四国のようなディーゼルの列車でもありません。あるのは機関車が引っ張る“列車”です。

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InterCityやEuroCityといった特急は自動ドアですが、急行列車や鈍行列車はトイレと同様の内開きの扉です。列車に乗って、あいている座席を探して車両を渡り歩くと100㎞オーバーで走っているのに全開で暴れまわるドアがあったりしてヒヤッとします。

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エアコンが付いていない車両も結構多くて、デフォルトで窓が全開なんてこともしばしばですね(笑)

 


5.夜景が綺麗

観光面でいうならこれはメリットでしょう。夜景がとてもきれいです。首都のブダペストは俗に「ドナウ川の宝石」と呼ばれていますが、ウイーンから来ると昼間は町のつくりや建物の感じがあんまり変わらなくてどっちかっていうと暇です。

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曇っていると夕方でもこんな感じになってしまいます。

ただ、夜にもう一度この川沿いに来ると

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ブダペストは日が沈んでからが楽しいことがよくわかります。24時間営業のパンケーキ屋さんなど色々飽きません。


こんな感じでいろいろ書きましたが、文化の違いを楽しめている部分は過去の経験がいい意味で働いてるんだろうなと感じています。

あと2週間でどんな経験をできるのか楽しみです。

 

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