黄色いドルトムント ブンデス観戦記

投稿者:

このブログのFacebookページでも書きましたが、最近このブログが完全に海外楽しんでるぜウェイ(?)系ブログになりつつあるので、ネタは消化しつつボチボチそういう話も書きたいと思っています。(記憶が濃いうちに)
なのでいろいろ書いてほしいことがあれば記事上でのコメント、またはFacebookページ上のコメント欄で募集します。

ま、今回は週末旅行記の続きですが。

ケルンでバイエルンミュンヘンの選手たちとわちゃわちゃした後はドルトムントへ移動です。
ブンデスリーガのチケットの取り方は正直よくわからなくて、Stubhubというサイトで入手しました。

ケルン中央駅に到着するアムステルダム行きICE
駅が大きくてなかなか壮観

ケルン中央駅からドルトムント中央駅まではICEで移動します。
途中ボーフムやデュッセルドルフなどに停車して、だいたい1時間10分くらい。
ICEはWifiが無料で使えるので通信費の節約もかねて今回はこっちを使います。

ドルトムント中央駅にに到着

ドイツ人は結構地元愛が強いと聞いていたのですが、1部リーグの強豪ともなるといろんなところからサポーターが集まるらしく、駅には黄色いユニフォームを着た人たちがあふれていました。

同じ電車で来たサポーターの皆さん。
右端の人はなぜか別チームの選手のお面を装着

駅前にサポーターショップがあったので直行。古いユニフォームで安上がりなものを買おうと思ったのですが、香川選手のものが見つからず。
モジモジしていると店員さんが
”Shinji?”
と話しかけてくれました。ここに来るアジア人は大体そうなんでしょうね(笑)
というわけでまだ来ぬ新シーズン仕様のKAGAWA#23を身にまとい、いざスタジアムへ。
スタジアムへは普通の電車と地下鉄と2通りの行き方があります。
今回はすでに切符を購入済みなので電車で。

スタジアム方面行の電車のホーム。朝の埼京線のラッシュよりひどいかも(笑)

戦闘服に着替えたところでホームに乗り込んだわけですが、あまりの人の多さに電車を一本見過ごさざるを得ませんでした。
リュックなど大きい荷物は置いてきたので背番号が丸見えで、待ち時間には地元のサポーターたちと香川選手のチャントを歌って楽しく過ごしてました。

駅からスタジアムも黄色!
晴れなので眩しい…

駅からスタジアムまではイギリスと同様飲食のスタンドが並びます。皆ビールとヴルストのセットでした。ちなみにヴルストはパンに挟まれて出てきます。なかなかのボリュームなのでこれを食べたらスタジアムの中では買わなくていいかも。

スタジアムの中の売店では現金は扱っていないらしく、スタジアム用のICカードにチャージして買うシステムのようでした。イギリスで見るより断然回転が速い!アーセナルの試合ではハーフタイムに買おうものなら後半10分くらいまでは買えなかったりするのでこれはなかなかいいシステム。

ドルトムント名物、黄色い壁!

さすがドイツ、スタンドにビールを持ち込んでいざ観戦です!

いつからかドルトムントでも歌われるようになった名曲You’ll never walk alone。
黄色い壁の人たちが黄色いマフラーを掲げるので

選手紹介で、今回香川選手がけがで欠場と知り、少し残念。
どうやらこの日はチームのレジェンド、ロマン・ヴァイデンフェラー選手の引退試合のようでした。

スタンドにはヴァイデンフェラー選手に感謝を伝えるバナー

いよいよ選手入場。対するマインツは日本代表FWの武藤選手が先発。この試合に勝てば1部残留が決まる大事な一戦とあって、少数ながらアウェーにやってきたサポーターの応援にも熱が入ってました。
熱すぎて服着てない人もいっぱいいましたね(笑)

試合は前半3分にいきなり先制点を決められ、格下であるはずのマインツペースで進みます。
前半12分には武藤選手がクロスを頭で合わせゴール。

直後の15分にドルトムントが1点返しましたがスコアは変わらず。

15分に1点を返したマキシミリアン・フィリップ選手

後半は多少持ち直し、決定機もあったものの決めきれず、武藤選手のゴールが決勝点となりマインツが勝利。
おそらくサポーターはリードしてヴァイデンフェラー選手の登場を待ち望んでいたのでしょう、試合後の選手全員でのあいさつでは大ブーイングでした。

メンバー外ながら挨拶には香川選手も登場

それでも長年チームを支え、2度のリーグ優勝などに貢献したヴァイデンフェラー選手の引退セレモニーでは大きな声援が送られ、サポーターの熱い愛を感じました。

動画の真ん中に紫の人が移っていると思うんですが、選手本人です。(笑)
一通り挨拶が終わったら自分で柵を乗り越えサポーターとの別れを惜しんでいました。
イングランドでは蛍光色の服着た警備員が選手とサポーターの間に全力で立ちはだかるんですが、ここではそんなことなかったですね。スタンドにビールを持ち込めたりするあたりからも、サポーターがある程度信頼されている感じがします。もっとも、イングランドはフーリガンの文化がすごいというのもありますが。

というわけでドイツ・ブンデスリーガ初観戦、いろんな意味で新鮮でした!
ICカードの残高を空にすべくビールとヴルストで腹を満たし、ケルンに戻ります。
続く

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください