トビタテ 1次選考まで

投稿者:

夏が来たら体重落ちるだろうと高をくくっていたら、一向に体重が減りません。大会前にどさっと落ちないかな…

今日は今回のハンガリーへの留学に利用したトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムへの応募について書いていこうと思います。

「トビタテ」の画像検索結果

主催している文部科学省からはこんな動画が上がっていますが、他の奨学金との違いとしては、

1.支援額が大きい

2.今までの学歴、成績に関係しない選抜方法

3.留学テーマを限定しない

が挙げられます。

支援額は一部、保護者世帯収入の関係でフルに得られない人もいることにはいますが、最大25万円+16万円×留学月数という、半端ない額をいただくことができます。

また留学テーマを限定しない、学歴に関係なく選抜されるということもあって幅広い地域、分野の学生と出会うことができます。この人たち、いつ会ってもマジで面白い。

というわけで結構おすすめな奨学金なのですが、関係者の皆様の努力もあり結構な知名度から近年応募者数も伸びているのですが、倍率としては3-4倍程度で横ばいです。

がんばりゃ何とか受かる!ぐらいの数字。

丁度トビタテ10期の応募が始まったくらいなので1次審査の書類作成のポイントについて書きます。


僕がトビタテの応募をしようと思ったのは締め切りの3週間くらい前でした。まず、トビタテとは何ぞや、どんな人を欲しているのか、ということを徹底的に研究しました。

そしてなんとなく考えたのは

「留学し、海外で学んだことを未来の日本に生かすことができる人材」

が求められているのではということ。

なので、留学計画には現在日本で問題になっていることや、不安視されていること、期待度が高いことを盛り込むことを意識しました。

また、具体的なエピソードをベースとした留学のきっかけを求めていて、それが留学計画に直結する、そんな筋道だったストーリーを求められているな、と感じました。

また、支援元が税金ではなく、企業からの寄付金であるということもあり、いかに1枚の紙で自分を売り込むかを考えることがキーになってくると思いました。

ただ、何より大切なことは

自分が何をしたいのか?

をとことん突き詰めて考えること。この留学を通してどんなものを得て、どんな将来像を描くのか。留学で得ることがその将来像にどんな影響を与えるのかを考える。ここに一番時間を割いてほしいです。

トビタテの応募に当たって提出しないといけないのは応募のための事務書類と自由記述書。事務書類は結構書くことがいっぱいあるのと、留学期間について変更が後々あると手続きがそこそこ面倒なので留学先としっかりここの話は詰めておく必要があります。


自由記述書は大体書かないといけないことが決まっています。

1.留学によってどんな自分になりたいのか

2.困難を克服した経験

3.トビタテ!留学JAPANに対して自分が貢献できると思うこと

4.その他 自己アピール

エクセルのポスター形式で作成するのが一番やりやすいかな。デザイン的にも。


1.留学によってどんな自分になりたいのか

一人ひとり色々あるのでこう書け!とは言い切れないのですが、どんな自分になりたいのか、というのはきっかけのエピソードが付きまとうので、各エピソードからどんな医師像を描いたのかという事と、今回の留学内容が自分の描く理想の医師像にどんな影響を与えるのかの2パートに分けて書きました。


2.困難を克服した経験

どんな困難でも基本的にはいいと思うのですが、自分がその困難をどう捉え、何がキーだと考えてどうアプローチし、どのように成功に結び付いたのかを、写真も交えて書きました。


3.トビタテ!留学JAPANに対して自分が貢献できると思うこと

医学生は学年が上がるとキャンパスの関係上医学系同士でしかつるまなくなるので、トビタテのコミュニティを使ってやりたいことや、留学を通して閉鎖的な環境から飛び出して、今までの自分のコミュニティに頼らない生活を経験することによる成長を伝えたい、的なことを書きました。これも実情を交えてある程度の具体性を持たせました。


4.その他 自己アピール

ここに一番困りました。エピソードを交えつつ簡潔に書いたのですが、難しければ親交のある先生に聞いてみましょう。自分が思いもしなかった自分のいいところが見つかるかもしれません。僕はイギリス留学時代の恩師2人からお話を伺い、ここを書き上げました。


ざっとまぁこんな感じで書いたわけですが、エピソードを交えると結構字数がかかるので、分かり易くかつ具体的にする国語力が求められました。僕は国語結構苦手だったので電子辞書と結構にらめっこしました(笑)

トビタテの採用は支援企業の採用担当の方も交じって行っているので、自由記述は

『自分の留学という商品を売り込むためのパンフレット』を作る感じで、デザインにも凝りつつ夏休みの工作気分で楽しんで作ってもらえればと思います。


出来上がったら、トビタテを経験している先輩方や、普段からかかわりのある先生に診てもらいましょう。結構努力して作り上げている分、自分で読み返すと我が子のようにかわいがってしまってなかなか修正が加えられないものです。(ただの親バカ)

理系の人は専門用語だらけになっていないか、他分野の人にも見てもらいましょう。あくまで自分やその分野を全く知らない人に売り込むわけなので、専門用語だらけになっていると相手にすらしてもらえない、かもしれません。


と、まぁこんな感じで作成したのですが、修正を加えているうちに自由記述と元の事務書類に書いてることが点でバラバラになったことがあったので両方見ながら頑張って作ってください。

 

 

 

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください