ビザ取得

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連日の投稿です。いまいち閲覧数が伸びないわけですが、気にせず更新します。

きょうも少し留学関連の話題を。

留学ってなると、基本的にビザがいるっていうのはみなさん大体わかると思います。

ビザを取るのは意外と面倒で、自分をあらゆる面からサポートするOfficialな書類が必要となります。

査証(さしょう)又はビザ: visa: visa: Виза西: visa: 签证)とは、が自国民以外に対して、その人物の所持する旅券が有効であり、かつその人物が入国しても差し支えないと示す証書である。多くの国では入国を保証するものではなく、入国許可(上陸許可)申請に必要な書類の一部となっている。大多数の国が同様の制度を運用しているが、同時に一定の条件内で査証免除が行われている場合が多い。-Wikipediaより転載

まぁ基本観光しに来た場合っていうのはビザは要らないわけで、例えば入国審査(所謂イミグレ、イミグレーション)で、中川家の礼二がやってるような『Passport, please? Sight seeing? Sheraton? Cap? Three days? Yuuuuubiiiiiiii!!!』で、バンバンはんこ押して通過する、あれです。ハンコが実はビザ代わりになっていて、観光ビザの部類に入ります。これに対して、就学ビザ、留学ビザの取得は少し事情が違ってきます。

ビザのはんこ。日本の場合。

なぜ事情が異なるのか?

欧米諸国では外国人の受け入れに問題を抱えていることがあります。移民です。

欧米諸国はアフリカや中南米の国と比べ、経済も進んでいて、多くの賃金を得ることができます。また、テロや紛争もあまりなく、比較的治安も安定しています。というわけで不法移民が後を絶ちません。ここだけでは、これがなぜ問題なのかわかりにくいので掘り下げて言うと、こういった人たちは何が何でも金を稼ぎたい人々なので、最低賃金かそれ以下の賃金で働いてくれちゃうので、本来の国民の職場がなくなり、失業や住宅不足の問題が発生しかねません。また、輸入感染症、生態系の保護、麻薬取り締まりや国際犯罪、テロ対策の意味でも重要になります。

ネオナチの人々。ウクライナ。(ericwalberg.comより)

というわけで、目的の国に信頼してもらい、安心して『こいつに幸せな暮らしをさせてやろう』って気にさせてやるためにちゃんとビザは取りましょうってことです。

メジャーな行き先としてアメリカ、EU諸国、イギリスについて書いていきます。詳細については各自大使館や政府のサイトで正確な情報を確認してください。オーストラリア、カナダについては情報が得られませんでした。

①アメリカ

アメリカはかなり面倒です。ビザの種類もいくつかあります。たぶん普通の留学ならF-1、M-1、たまにJ-1の人もいます。

まず現地留学先の受け入れセンターと政府の間でやり取りが行われます。そして、認可が下りると、DSと呼ばれる書類が送付されて来るようです。その書類の必要欄を埋めたら、領事館、大使館のサイトでビザ面接の予約をします。同時にビザ申請料金を支払います。

そして、予約した日時に領事館または大使館に行き、面接をしてパスポートの返送を待つ、といったものです。必要なのは予約票、パスポート、5cm×5cmの証明写真、その他ビザに応じて必要な補助書類です。

アメリカ留学をする友達に聞きましたが、ビザ面接は英語で行われるそうなのである程度英語も練習していきましょう。

②EU諸国

EU諸国はシェンゲン協定があるから、共通のビザなんやろ?っていう人がいます。バーカ

実はビザに関してはシェンゲン協定は関係ないようで、各国の規定があるようです。まぁEUとはいえそれぞれ民族も違えば言語も文化も経済の仕組みも違いますから当たり前でしょう。ただ、ドイツのビザ申請を見たところ、比較的ビザ申請は簡単なようです。

シェンゲン協定は短期滞在、観光用だと思ってください。

EU各国への留学は下のサイトを参考にしてください。

http://www.euinjapan.jp/wp-content/uploads/9314-EU-Brochure-inside_JP_web.pdf

③英国

英国も面倒です。手順はアメリカよりシンプルですが。

僕が行ったのは、

1.現地大学の留学生センターに連絡

ここで留学許可証をもらいます。たぶん説明にはCASって書いてあると思います。この書類の番号が大事になってきます。この書類が出るのに意外と時間がかかります。

2.その他の書類の準備

俺、ちゃんと母国に帰るで!っていう証に、帰りの航空券(Eチケット)と、入国後の滞在先、証明写真など。

特に、財政証明が大事です。俺こんだけ金あるからイギリスに居っても大丈夫ですねん!って胸張って言えるようにするには、1か月1080£(執筆当時190円/£)なので、結構な資金を用意する必要があります。

そして特に、英語能力の証明が必要になります。(Tier4などの場合) この英語力証明、以前はTOEICとかTOEFL使えたんですが、BBCか誰かの潜入取材で試験官の不正が発覚し。IELTSかケンブリッジ英検のみ有効です。ここ大事なんで気を付けてください。

3.予約

アメリカ同様、予約をします。ただ、アメリカと違うのは、イギリス政府がビザ申請の受付を外部委託しちゃってるので、大阪なら松屋町のビザセンターに予約をとっていきます。ビザ申請料は1万6000円くらい。申請後2-3週間ぐらいで帰ってきます。

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イギリスビザセンターのあるビル。


いかがでしたでしょうか。

ビザ申請でトラブルは結構つきもので、結構時間がかかったりしますので、事前にしっかり調べて、ビザ取得までの流れを頭に叩き込んで、トラぶっても冷静かつ迅速に対処できるようにしておきましょう。

また、ビザの種類が間違っていると絶対にビザは下りないので注意してください。

あと、申請予約でビザセンターに行ってパスポートを忘れることのないようにしましょう!(誰がそんなことをしたかはナイショ)

では。

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